行動しました!最初のい〜っぽ!?

日記
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みなさまあけましておめでとうございます。

今年も何かあった時は記事を書いて記録に残しておきたいと思います。

のんびりとお付き合いよろしくお願いします!

自分の中の「思い込み」「ブロック」を外していく作業

前からやってるけど、なかなか難しいのがこの思い込みを外していく作業です。

何が難しいって、まず思い込みに気づくことが難しいです。

当たり前に思ってて、それが自分の思い込みだと気づくことができません。

見つけたら、そっと外していく…

手放しメソッド(セドナメソッド)はちょこちょこやってるけど

それよりも明確に潰していくには…?

▼セドナメソッドについてはこちらの本を読んでください

思い込みに気づくとき

以前もケーキなんて自分には作れないという思い込みに気づきブロックが外れた事を記事にしましたが

今回もそんな出来事に気づくことができました。

気づいたのは、またもや行動した後でしたが……(;´∀`)

学校に通うのはNG行動だという思い込み

私はクリエイティブな才能がちょこっとだけあります(自分でいうんかw)

それを生かして生活できたら…というのは子供の頃からの夢でもあり、現在も副業として少しだけ擦ってはいるんですが生活できるには程遠い状況です。

伸び悩み、もがき苦しみ、前に進めない事がもう何年も続いている…

これを打開するには!?とずっと悩んでいました。

そして専門のスクールに通う事にしました。

私は中学生の時に母に専門学校に進学したいとお願いしたことがあります。

そしてその時はもちろん反対されました。

「飽き性だから」「そんな道で生きていけるのは一握りの人だけ」「あんたには無理」

そんなことをいわれて…言われ続けて、おとなになってからもずーーーーと言われていました。

学校行きたいって言うのをやめてもずーーーーっとずーーーーーーっと言われ否定され続けていました。

そして母以外からも「本気なら学校へ行かなくてもできる」「学校へ行っても無意味」という言葉を世間から自分で仕入れていました。

それが今回の”ブロック”でした。

そう「学校へ行くのは甘え」「私は本気じゃない(これも思い込みかも)から学校に行っても無理」という思い込みです。

行ってもないのになぜわかる!?

学校に行っても何も変わらなければ「みんなの言ってることは正しかったな」と証明できてスッキリするじゃないか!

やってみて成功したら!?行かなかったせいで進めなかった私の人生の責任は誰が取る??

そう考えると、行ってみればいいやんってなりました。

行かないでもんもんとするのも行ってみて諦めがつくのも行ってみて成功するのも

ぜーんぶ自分しか責任を取ってくれないんです。

ブロックに気づいた流れ

さて、ブロックに気づいたキッカケになった流れを覚えているうちに記録しておきたいと思います。

思い出してみたら結構前からの流れでした…。

2022年末に占ってもらう

有名な霊能者の方にもうクリエイターは諦めようと思ってると相談しました。

そしたら「クリエイターになりたいというのが本心。2023年、本心に関して新しい出会いあり。そこから変化あり。」というような事を言われました。

ただの占いじゃんって思うかもしれませんが、私は「クリエイターは諦めなくていいんだ」ととても安堵したのです。

2023年は行動しよう!と思った

先程の占いを踏まえた上で、私は何か行動しなければと思いました。

とにかく前進するぞ!と作品を作ってみたりちょこちょこしてました。

出会いも私が家でくすぶっていては出会えるものも出会えません。

そこでふとスクールがあった事を思い出しました。

前から気にはなっててブックマークだけしておいたんです。

スクールの説明会へ

スクールのページを見てみたら、なんと明日説明会があると書いてある。

これはもう行くしかないと、説明会に参加しました。

スクールに入ってみようと思った

説明会が終わる頃には自分の心の中では入学の意志は固まっていました。

しかし外側の私は「こんなに学費を払ってまで入って何もできなかったらどうしよう」とか

「お金ないのに…」とか色々浮かんできました。

そしてその後に「色々言っても入りたいんだから入ってみよう」って思いました。

このあたりで「あ、これブロックだ」と気づきました。

親にされて嫌だった事を自分でもしていた

子供だった私がやりたい事を否定する母。

父が亡くなってから知ったけど父は私のやることをいつも応援していてくれてた。

夢を応援してくれてるのは知ってたけど、家を出ることも…母を説得しようとしてくれていたのを亡くなってから知りました。

おっと、話がズレた💦

母に「学校なんてだめ!」と言われて悲しかった子供の私。

大人になってからは自分で「学校なんてだめ!」と否定していることに気づいたんです。

そう思ったら、もう、何が何でも行かせてあげたい!!ってなりました。

あの頃の私よ…遅くなったけど…今からでも学校行こう!

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